愛知県で開かれていた全日本シニアバドミントン大会に参加していた師匠、遠藤さん組が銅メダルを獲得した。
おそらく子供たちは全日本のメダルを見るのは初めてと思う。
師匠たちの常々の言動から今年はこの色だが来年はまた一つ、二つ上の色を目指していくに違いない。
子供たちもこのメダルを見て何を感じたか、何を思ったかを聞いてみたい。
すごいなあと思ったか、自分も欲しいなあと思ったか、何も思わなかったか、ここに上達するポイントがあるような気がする。
自分がこうなりたいと思う気持ちをしっかり持って、意思のあるシャトルを送り続ければ何かしら結果がついてくると思う。
師匠、遠藤さんを観て、めざせプラネッツの子供たち