震災のため出来ないでいた三年生を送る会を5月15日の普段の練習の後行った。
今年は12名の選手がプラネッツをから旅たった
監督からのはなむけの言葉で、優勝する者は一人しかいない後は全部負ける。
負けたものはダメというこてではなく、自分はなぜ負けたか?何が足りなかったか?考えなくてはならない。それが大事なのだ。
勝った者も、なぜ勝てたかをしっかり考える必要がある。
選手によってプラネッツに在籍した年月は違っても、これからのバドミントン競技の中でプラネッツで指導を受けたことを役立ててほしい。
今バドミントンできるのは周りの人たちの協力があり、施設があるからでそういうことに感謝しなければならないと締めくくった。
前後して5月より6名の挑戦者がプラネッツに入ってきた。
田子ジュニア、連坊ジュニア、燕沢ジュニア出身で男子1名、女子5名の6名の選手
我々に監督より、碎啄同機という言葉を授かっている。
この機にこの言葉を振り返えってみよう。