プラネッツクラブは今年で20年になるらしい。
日曜日の練習に小学四年生の選手がプラネッツの体験練習に来ていた。
弟は飽きてしまいお母さんに抱っこして眠ってしまった。
四年生の子供は中学生に混じって、一生懸命シャトルを追いかけていたが、お母さんの時間、弟の時間をまで使っていることをいつの日かわかってほしい。
付き添いの父兄の方は、お父さんがプラネッツの一期生らしい。
この選手がプラネッツの体験練習、プラネッツへ挑戦、入部となると、監督としては二人目の二代にわたっての選手を育てることになる。
一人目は、監督が若い頃(プラネッツを始めるはるか前)高校生を指導して、
インターハイシングルのチャンピオンになったお父さんと、その息子さん
(プラネッツ10期生?)
監督ももうすぐ孫ちゃんを指導するようになるかもしれない。
たのしみだ。