タカハシ杯、河北杯が終わり、来年度中学生になるジュニアの選手がプラネッツに挑戦に来た。
六年男子1名、四年男子1名、六年女子四名の計六名
プラネッツでは3回のお試し練習(プラネッツへの挑戦)がある。
監督は三回の練習で、選手のバドミントンへの取り組み方、態度、体力等を見ているようだ。
三回の挑戦中はご父兄の方たちにも見学等に参加していただき、送り迎えをすることにより家族の方に負担がかかる等理解をしていただく。
そのような犠牲の上にバドミントンが出来るのだと子供たちに分からせたい。
プラネッツでは小学四年生であろうが、中学三年生であろうがみな同じ練習をする。
その中で差がつくのはなぜだろう、挑戦者たちは理解できただろうか?
半面のパターン練習、真ん中に戻って自分を追い込んでいく選手、楽をしてラリーだけを続けている選手、シャトルに意識を持たせない選手、その差が一年であらわれる。
監督のげきが飛んだ