土曜日に毎年恒例のプラネッツ暑気払いがあった。
区の大会を勝ち上がっての県大会前のこの時期に、監督、コーチ陣、トレーニングコーチ、父兄の方々とミーティングを兼ね暑気払いを行っている。
監督の挨拶から選手一人一人が主人公でわれわれはいわばサポーターである。しっかりサポートをしているが一番のサポーターは家族です。との言葉があった。
師匠はお金と女性問題以外の悩み事相談所としてにぎやかにすごした。
我々も年を重ねてきていて、気がつくと父兄の方々が若い。
一期生が父兄として参加しているので当然か
送り迎えの時に顔を見合わせても
誰のお父さん、お母さんかわからないかたがいた。
自己紹介をしていただき親と子が一致した。
このところ挑戦者が二人やってきた。
中学一年生らしい、一人は二回目の挑戦、腰が痛いとかで師匠から指導をしていただきながら練習をしていた。
挑戦一日目の選手もつらそうだった。
このごろの選手はなぜか怪我が多いような気がする