県中総体が終わり、東北大会に出る選手三年生3名を除き新しい練習内容に変わりつつあるのかもしれない。高校ではダブルス、シングルスの両方を出来なければならない。
そのひとつの練習を日曜日の練習でひとつ見られた。
八月の予定表を渡され監督からひとつの言葉を頂いた。
負け試合にこそ「飛躍へのヒント」があるはず。
しっかりと謙虚に、そして冷静に振り返ろう!
日々の練習は、勝者から与えられたヒントをもとにした試行錯誤の連続。
試合のなかでの一打は、自分自身の判断によるもの。
その一球一打で状況は一変する。
普段の練習から、一球一打に意味を待たせよう!
と言うものだ。
ある人いっていたことを思い出す。
ラリーは会話だ!
自分はこういう思いでこういうショットするお前はどうだ、そうかそう言う気持ちでそのショットを
してくるのか?ではこれではどうだ!と相手に問いかけていくのだ。
それがバドミントンだと