プラネッツクラブは1992年に発足して23年になる。当時は特別名前もなくただの練習会だったそうだ。当時から渡邊さんを支えてきたのが、師匠と富さんだ。今でも水曜の夜、日曜の夜に欠かさず
練習にあっち痛い、こっち痛いと言いながら指導に来ている。
プラネッツに来ることでお互いが安否確認をしているらしい。と言いながら23年間渡邊さんと供に中学生を育ててきたことは、いくらバドミントンが好きとはいえなかなかできることではないと思う
今回選手たちとおそろいのプラネッツのロゴの入ったユニフォームを卒啄同機(卒は口へん)のことばとともに頂いた。