10月末の個人戦、11月8,9,10の団体戦、高体連バドミントン新人戦が行われた。
個人戦
男子ダブルス
優勝 韮澤、日野(聖ウルスラ)
2位 嶺岸、金子(聖ウルスラ)
3位 針生、我妻(聖ウルスラ)
3位 野中、佐藤(東北)
男子シングルス
優勝 嶺岸(聖ウルスラ)
2位 韮澤(聖ウルスラ)
3位 金子(聖ウルスラ)
3位 日野(聖ウルスラ)
女子ダブルス
優勝 徳能、保原(聖ウルスラ)
2位 小原、鈴木(聖ウルスラ)
3位 長町、村田(聖ウルスラ)
3位 熱海、矢野(常盤木)
女子シングルス
優勝 保原(聖ウルスラ)
2位 和田(聖ウルスラ)
3位 長町(聖ウルスラ)
3位 長谷川(聖ウルスラ)
男子団体戦
優勝 聖ウルスラ
2位 東北
3位 生文大高
3位 学院
女子団体戦
優勝 聖ウルスラ
2位 常盤木
3位 二華
3位 東北
団体戦は男女ともウルスラが一歩、二歩抜き出ていて選手層の厚さが感じ取れた。
個人戦ダブルスはなかなか男女とも準決勝の壁を越えられない
個人戦シングルスはベスト4ウルスラ独占するものの、プラネッツ卒業生の一年生がエイトに入っている。