2月13日に10回を重ねたタカハシ杯ジュニアオープンバドミントン大会が行われた
振り返るとインフルエンザの流行で、棄権の選手が多かったり、大雪で会場に大幅に遅れて到着したり、高速が通行止めになりサービスエリアで足止めになり行くことも帰ることもできないチームがあたこともありました。
今年は雪もなく予定通り東北六県はもとより、関東より神奈川県、栃木県、千葉県、群馬県、東京都より44チーム280余名の参加選手で熱戦が繰り広げられました。
女子Aクラスでは決勝戦で四年生が6年生顔負けのプレーをし、もう少しで優勝するところまで相手を追い込むいい試合をしました。これからが楽しみです。
詳細の結果は後日掲載します。
それぞけの種目の顔ぶれを掲載します