久しぶりの更新です
先日7月9日恒例になった暑気払いがあった
渡邊さんは「バドミントンは相手の頭の中との読み合だ」と言うことがしばしばある。
このことを選手たちに置き換えて考えてみると、約12m×6mとせいぜい155㎝の
面でしか考えていないような気がする。二次元の組み立て方
日頃の練習に必ずショートサービスラインタッチクリア100本のメニューがある。
この練習をただ続けるだけでなく、ハイクリアとドリブンクリアを使い分けることを考えて
試合に使うことが出来れば三次元の組み立て方ができると思う。
そして相手の頭の中を探り、先を組み立てる。
渡邊さんは、そんな四次元の組み立て方を教えようとしているのではないかと思う。
さあ来週は県大会に向けての遠征がある