一応中学三年生の試合は終わった
高校で競技のバドミントンをするのであれば、もうすでに高校でのプレーを意識しながらプラネッツの練習に参加しなければならない。しっかりした心構えが必要だ。
これからは2年生中心の新しいチームの練習になる。
県内各地で新人戦が行われ、各地域でそれぞれ上位の結果を残している。
地方の大会なので当たり前と言えば当たり前だが、情けないことに自分の靴紐につまずいて軽いけがをしたものがいたらしい。
上の大会に出場することができるが、なんと不用心のことか。
けがをして大切な試合に出れなくなる、せっかく練習を重ねてきたのにそれでバドミントンを続けることさえできなくなる場合もある。
渡邉さん遠征の移動中、いつも言っている、「汚い脚を見せるな」
試合前のアップは。ひと汗も、ふた汗もかけ、常に体を動かしておけ
トーナメントの第二シードは山の最後のゲームになるので特に体を動かしておくこと
注意に注意を払って、払い過ぎことはない
渡邉さんがいくら言い聞かせても大事なのは一人一人の心構えだ
来週から仙台市内の新人戦が始まる