ウルスラ学園の高校男子がインターハイで団体優勝をした。
男子団体では50数年前の宮城工業以来かも知れない。
畑山先生が創部以来13年目にして全国制覇、努力の結果がようやっと実った。
おめでとうございます。
振り返ってみると、創部当時はプラネッツからの卒業生一人から始まったらしい。
このことから日曜日の練習の前に渡邉さんは「運」についてのお話があった。
「運」は誰でも、どこにでもある。しかし「運」からは近寄ってきてはくれない
何事も諦めずに努力をし続けなければならない。それでも報いられないかもしれない
いつか運が向いてきた時のために、今与えられたことを考えながら努力しよう
他の人を頼りにせずに、自分の力で努力する人は必ず運が味方してくれる。
昔の中学生英語の授業で、Heaven helps those who help themselves
天は自ら助くる者を助くの和訳
自分で努力し、その努力を継続する人を、決しって天は見捨てはしないということなんです。て
渡邉さんの今日のことわざ