お盆の13日、14日の二日間秋保体育館でプラネッツの1年生、2年生の通い合宿を行った
ノック、基本を中心に新人戦に向けて長いラリーが出来るようコートをフルに使い、打たれても守れる、
追い込まれたクリアを、押し返す、シングルスの基本を練習に組み込まれた。
2日目にこの度のインターハイで団体優勝の立役者になったプラネッツの卒業生の翔先輩の参加が有意義な練習の組み立になってる。
因縁というもの
敬称なしで、渡邉正喜と縦に書く、菊地 正と左から横に「正」が重なるように書く、冨永喜幸と、渡邉正喜の
「喜」が重なるように書く、この三方は大学の先輩後輩、菊地さん、冨永さん、渡邉さんの順序
この方々が27年続くプラネッツの指導者だ。名前からしてつながっている
ウルスラの監督の畑山先生は、高校生現役で熊本のこの体育館で負けている。
この度の優勝は指導者として、おなし体育館でリベンジを果たしたことになる。
これも因縁か